N.T様
- 年齢
- 50代
- 性別
- 男性
- 事例
- 脳梗塞で職を失った男性
- 病名
- 脳梗塞
- 認定結果
- 障害等級3級
- その他
- 障害厚生年金
見解・結果(ポイント)
障害等級3級の障害厚生年金を受給されるようになり、同時に障害者手帳も取得され、職業訓練を受けるようになっておられました
アンケートから
元々この制度自体知らなかった事なので、病気以降職も失いました。
自分にとってとても役立つ事を教えてもらい、手助けしてもらって感謝しています。
自分にとってとても役立つ事を教えてもらい、手助けしてもらって感謝しています。
M.K様
- 年齢
- 40代
- 性別
- 女性
- 事例
- 申請したが不支給になった女性
- 病名
- うつ病
- 認定結果
- 障害等級2級
- その他
- 障害厚生年金
ご相談内容
ご主人が遡級手続きを行われたのですが、不支給結果になりご相談に来られた女性のお話です。
見解・結果(ポイント)
障害等級2級の障害基礎年金を事後重症で受給されるようになりました。
アンケートから
自分では手続きをすることが病気のため困難で、しかも障害年金の制度自体を良く理解していないので、手続きの手順なども良く分からず不安でした。
安藤先生はフットワーク良く進めてくださり、またわかりやすい言葉で教えていただきました。
一度不支給決定になった診断書を書いていただいた主治医の先生にも会っていただきポイントを的確にお話ししていただきました。
いろいろとお世話になりました。
また悩んでいる方がおられたら是非紹介させていただきたいと思っています、ありがとうございました。
安藤先生はフットワーク良く進めてくださり、またわかりやすい言葉で教えていただきました。
一度不支給決定になった診断書を書いていただいた主治医の先生にも会っていただきポイントを的確にお話ししていただきました。
いろいろとお世話になりました。
また悩んでいる方がおられたら是非紹介させていただきたいと思っています、ありがとうございました。
N.T様
- 年齢
- 50代
- 性別
- 男性
- 事例
- 年金事務所で無理と言われ請求出来ずにいた糖尿病の男性
- 病名
- 糖尿病
- 認定結果
- 障害等級2級
- その他
- 障害厚生年金
ご相談内容
お兄様が何度も年金事務所に足を運ばれたのですが、納付期間が多くあったために全く相談にも乗ってもらえなかった糖尿病の男性のお話です。
見解・結果(ポイント)
最初の診療所が閉院になっていたのですが、2番目の病院及び3番目以降の病院の受診状況等証明書や障害者手帳を取得するときに書いてもらった診断書の内容から初診日がある程度特定出来るようになりました。
その結果障害等級2級の障害厚生年金を事後重症で受給できるようになりました。
その結果障害等級2級の障害厚生年金を事後重症で受給できるようになりました。
アンケートから
元々年金事務所では年金保険料の加入期間が不足しているからと言って全く相手にしてもらえませんでした。
そのため、安藤先生にお願いした段階ではダメ元だったので不安はありませんでした。安藤先生も変に大きな期待を持たせずに手続きを進めていただきました。
途中経過や追加のヒアリングも充分に説明していただき終始安心ができました。
本件同様に悩んでおられる方は多くいらっしゃると思います。
まずご相談される方が一人でも増えられる事を望みます。
本当にありがとうございました。
そのため、安藤先生にお願いした段階ではダメ元だったので不安はありませんでした。安藤先生も変に大きな期待を持たせずに手続きを進めていただきました。
途中経過や追加のヒアリングも充分に説明していただき終始安心ができました。
本件同様に悩んでおられる方は多くいらっしゃると思います。
まずご相談される方が一人でも増えられる事を望みます。
本当にありがとうございました。
M.S様
- 年齢
- 50代
- 性別
- 女性
- 事例
- 肺がんで年金が貰えると知らなかった女性
- 病名
- 肺がん
- 認定結果
- 障害等級3級
- その他
- 障害厚生年金
ご相談内容
肺がんで障害年金が貰えることを知らなかった。主治医にも障害年金の事をきちんと説明してほしいとのご相談でした。
見解・結果(ポイント)
ご相談に来られた時、ご本人はまだ仕事を続けておられました。
しかしお伺いすると主治医からはそろそろ治療に専念したほうが良いと言われたそうです。
仕事を辞めざるを得なくなればたちまち生活していくことが大変になってきます。
傷病手当金は既に貰われた後だったので障害年金の申請をお勧めしました。
結果障害等級3級の障害厚生年金が受給できるようになりました。
しかしお伺いすると主治医からはそろそろ治療に専念したほうが良いと言われたそうです。
仕事を辞めざるを得なくなればたちまち生活していくことが大変になってきます。
傷病手当金は既に貰われた後だったので障害年金の申請をお勧めしました。
結果障害等級3級の障害厚生年金が受給できるようになりました。
アンケートから
わかりやすく説明していただき、素早く対応して主治医の先生にも2度にわたり書き方を説明していただきました。
最後まできちんと説明していただいたので安心してお任せすることができました。
最後まできちんと説明していただいたので安心してお任せすることができました。
Y.N様
- 年齢
- 50代
- 性別
- 女性
- 事例
- 知的障害で不支給になった女性
- 病名
- 知的障害(精神遅滞)
- 認定結果
- 障害等級2級
- その他
- 障害厚生年金
ご相談内容
一度請求して不支給になった女性がご相談に来られました。
見解・結果(ポイント)
知的障害と発達障害もあり、結婚して子供もおられるのですが、主治医の先生からは、「本当はあなたならば何でもやろうとすれば出来る人だから」と言われ、却ってその言葉に負担を感じていた。
そこで思い切って主治医の先生を換えて別の病院を受診することにしました。
結果その医師に診断書を作成していただき、障害等級2級の障害基礎年金が受給できるようになりました。
そこで思い切って主治医の先生を換えて別の病院を受診することにしました。
結果その医師に診断書を作成していただき、障害等級2級の障害基礎年金が受給できるようになりました。
アンケートから
初めてご相談に行った時は親身になって話を聞いてくれました。
良い主治医にも巡り合えて安藤先生にご依頼して大変良かったと思います。
また何かあるときは相談したいと思いますので、その時はよろしくお願いします。
良い主治医にも巡り合えて安藤先生にご依頼して大変良かったと思います。
また何かあるときは相談したいと思いますので、その時はよろしくお願いします。
ご相談内容